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営業責任者/常務取締役 2006年入社
西滝 忠義
これまでのキャリアと、現在の役割について教えてください。
もともとは25年間、自動車業界で働いていました。三幸コミュニティマネジメントには46歳のときに未経験で入社しました。
異業種で仕事を探していた中でハローワークで当社を見つけ、家族のことも考えて、自宅から近い環境で働ける会社を選びました。
入社後は実績を積み重ね、入社3か月で課長、その後48〜49歳で次長、52歳で部長、55歳で常務取締役となりました。
現在は営業責任者として、営業組織全体を見ながら会社の成長を支えています。
三幸の営業組織の強みと、今後強化したいことを教えてください。
当社の営業組織は、ビルメンテナンスを中心とした建物清掃や設備案件に強みがあります。
特に官公庁案件においては安定した実績があり、現在の売上の大部分を支える基盤になっています。
一方で、今後はそこからさらに派生する特化事業や新しい分野にも広げていきたいと考えています。
現状は営業の約9割が官公庁案件、残り1割が飛び込み営業や紹介、縁故、DMなどを活用した民間営業です。
今後は民間領域や新しい事業もさらに強化していきたいですね。
官公庁案件を中心とした営業で大切にしている考え方は何ですか?
大切にしているのは、社内外を含めたバランス調整です。自分たちだけが良ければいいという考え方ではなく、発注者や競合他社も含めて、筋を通したコミュニケーションを一貫して行うことを意識しています。
営業は単に案件を取るだけではなく、信頼関係の上に成り立つ仕事です。だからこそ、誠実に向き合い、相手との関係性を大切にしながら進めることが重要だと考えています。
若手営業に期待していることは何ですか?
今の営業組織は平均年齢が高くなっていることもあり、若手には凝り固まった考え方ではなく、柔軟に、そして積極的に意見を出してほしいと思っています。
また、すぐに結果が出ない場面でも粘り強く取り組むこと、そしていろいろなことに興味を持つことも大切です。
新しい視点や行動力を持った若手が入ることで、組織全体もさらに活性化していくと期待しています。
成果を出す人に共通する特徴はありますか?
良い意味で“頭のいい人”だと思います。ここでいう頭の良さは、学歴や知識量だけではなく、一つのことに固執せず、状況に応じて臨機応変に対応できることです。
営業は相手や案件によって求められる動きが変わります。だからこそ、柔軟に考え、最適な対応ができる人が成果を出しやすいと感じています。
今後の事業拡大や組織づくりについて、どのような展望を持っていますか?
将来的には100億企業を目指したいと考えています。そのためには、今のビルメンテナンス事業だけでなく、新しい収益の柱をつくっていくことが必要です。
また、当社は年功序列ではなく実力主義です。
足の引っ張り合いをするのではなく、一緒に会社を伸ばしていける人と働きたいと思っています。
会社の成長を自分ごととして捉え、前向きに関わってくれる人が増えることで、組織もさらに強くなっていくと考えています。
三幸で営業職を目指す方へメッセージをお願いします。
私たち自身も学び続けながら、時代の変化に対応し、社員の皆さんが納得して仕事を進められる環境づくりを大切にしています。
三幸コミュニティマネジメントには、安定した基盤があります。
その一方で、これからさらに広げていける余地もたくさんあります。
自分で考え、行動し、会社と一緒に成長していきたい方にとっては、大きなチャンスのある環境だと思います。